支援級という悲しさ…言わせてもらえば!その①

今回よりタイトルを「大阪のおばちゃんの独り言!」に変更しました。

ゆっくりと、まったりと!としているような場合ではないですから(笑)!

私は50歳から小学校の講師を始めました。今年は還暦を迎えますから、10年ほどになります。

元々、支援級がしたくて、この世界に飛び込んだのですが…悲しいかな?講師の立場ではやりたいことばかりやれるわけではありません。

4月に転勤になり、支援級の担任となり6年目になります。それ以外は学級担任、習熟担当など色々やっていました。

しかし、なんの担当をやろうとも…クラスには必ずといってもいいほど、「発達障がい」の子どもがいます。

支援級に入級してる、していないに関わらず…。

そして、グレーゾーンの子どもの多いことにはびっくりします。

名前が、特殊教育が特別支援教育に、そしてインクルーシブ教育に変わっても、なんの大きな変化もない気がします。

こういう書き方をすると誤解されやすいですが…肢体不自由や視覚障害、聴覚障害の子どもは、周りから見てもわかりやすいので子どもたちも理解しやすく、受け入れやすのです。

特に、「発達障がい」と言われるPDD、ADHD、LDの子たちは周りに分かってもらいにくく、しんどい思いをしているのがよくわかります。

この分かりにくい子たちを、周りの子どもたちが受け入れることができるか?どうか?

それは「学級担任」の力量にかかっていうと思います。

今の若い先生たちは、私たちの頃と違い…大学で特別支援の授業を受けています。
でも、障がいのある子をクラスに居場所を作れるのは、その先生の力量にかかっているのだと…私は思います。

障がいのある子どもを受け入れるように、周りの子どもたちを育てていくことが大切だと思います。

籍は支援学級にあります。でも私たち支援学級の担任がいくら頑張っても、子どもたちのボスはあくまで学級担任なのです。
学級担任に認めてもらいたいのです。

若い教師でも、それがちゃんとわかっている先生もいます。しかし、学級経営で精一杯で…そこまで気の回らない先生が多いことも事実だと思います。

支援学校の先生とは違って…小学校の先生になる!ってことは、学級担任がしたくて先生になった人ばかりです。
しかし、実情は…学級経営に向いていない人!産休明けの人!家庭事情で早く仕事を切り上げないといけない人が支援学級の担任になっているのが現状です。

全ての学校がそうだとは言いませんが、私のように支援学級をしたくて!って人はめずらしいかも???

まだまだ、支援級って遅れているのかもしれませんね???
悲しいことです。

ブログランキング! ポチっとしていただけると、思いを届けるブログを続ける…励みになります!

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ にほんブログ村 その他日記ブログ つぶやきへ